当院は回復期リハビリテーション病院です。
回復していく患者様の身の回りのケアをするお仕事になります。
患者様の笑顔の為に一緒に働きましょう。
八千代リハビリテーション病院は、自然豊かな環境の中に位置しています。最寄りの駅からは少し離れていますが、病院の目の前までバスが運行しており、アクセスも便利です。緑豊かな庭園を眺めながら、ゆったりとした気持ちでリハビリテーションに専念していただけます。
公益財団法人 日本医療機能評価機構による「病院機能評価(3rdG:ver.3.0)」の認定を取得しました。
看護部では、患者さま一人ひとりの状況に合わせたケアを提供するため、日々研鑽を積んでおります。今後も、より良いケアを提供できるよう、全職員が一丸となって取り組んでまいります。
2024年4月より、当院では看護部内に「チームプラム」が発足いたしました。チームプラムは、看護師の指示のもと、患者さまの環境整備などを担当するチームです。
チームプラムのメンバーは、患者さまに快適な入院生活を送っていただくために、日々心を込めて業務に取り組んでいます。医療職の縁の下の力持ちとして、患者さまの笑顔のために、持ち合わせている力を最大限に発揮し、医療チームの一員として活躍しています。
当院は回復期リハビリテーション病院です。
日々患者様が回復していく姿にやりがいを感じる事が多くあります。
患者様の笑顔の為に一緒に働きましょう。
当院では令和7年度新卒看護補助者を募集しています。
患者様の笑顔の為に一緒に働きましょう。
当院では令和7年度新卒看護師を募集しています。回復期リハビリテーション病棟に興味のある方、
患者様の笑顔の為に一緒に働きましょう。
暑い夏も終わりに近づき、皆様いかがお過ごしでしょうか。 当院では、入院中の患者さまに季節を感じていただけるよう、定期的に様々なイベントを開催しております。 今年の夏も納涼祭を開催いたしました。
今年の納涼祭では、日本の夏の風物詩である盆踊りを中心に、動画での花火打ち上げや、出店など、盛りだくさんの内容でお楽しみいただきました。 患者さまは、涼やかな風を感じながら、懐かしいメロディーに合わせて踊ったり、屋台で軽食を楽しんだりと、夏のひとときを満喫されていました。
今回の納涼祭でも、患者さまの笑顔がたくさん見られ、私たち職員も大変嬉しく思いました。 今後も、患者さまが少しでも楽しい時間を過ごせるよう、様々なイベントを企画してまいります。
将来看護師を目指す地域の高校生を対象に、ふれあい看護体験を実施いたしました。
今回の体験では、看護師の仕事内容の説明会や、血圧測定、手指衛生の実習など、実際に看護師が行う業務を体験していただきました。また、看護師に同行し、点滴処置や内服介助の見学も行い、病院の雰囲気を肌で感じてもらいました。
当院では、今後も地域貢献の一環として、このようなイベントを実施していく予定です。
地域の若者たちが、自分の将来について考えるきっかけになれば幸いです。
先日、当院では消防署の職員の方々をお招きし、大規模災害発生時の対応を想定した防災訓練を実施いたしました。
今回の訓練では、実際に病院内に備え付けられているシーツを用いた担架搬送、車いすでの階段の垂直避難、そして何も道具を使わず要救助者を搬送する方法など、実践的な内容を取り上げました。
• シーツを用いた担架搬送: 患者様を安全かつ迅速に避難させるためのシーツ担架の作り方や搬送方法を学びました。
• 車いすでの階段の垂直避難: 階段の昇降が困難な患者様を安全に避難させるための方法を学習しました。
• 何も使わず要救助者の搬送方法: 緊急時に備え、手近な物がない状況でも患者様を搬送できる技術を習得しました。
これらの訓練を通して、職員は、災害発生時の状況をリアルにイメージし、それぞれの役割を再確認することができました。
今回の防災訓練に参加し、改めて災害発生時の対応の重要性を認識しました。
シーツ1枚で担架が作れることに驚きました。実際に動かしてみると、思ったよりも安定して搬送できることに感心しました。
車いすの階段昇降は、体力が求められる大変な作業だと実感しました。しかし、協力して行えば、患者様を安全に避難させることができるという自信につながりました。
先日、当院では、摂食嚥下認定看護師の飯原先生をお招きし、全職員を対象とした摂食嚥下に関する研修を実施いたしました。今回の研修で学んだことを活かし、当院では、患者様の摂食嚥下機能の回復を支援するために取り組みを進めていきます。
今後も、患者様が安心して食事を楽しめるよう、安全で快適な食事環境を提供していきます。
この度、当院では、グループの関連病院に勤務されている感染管理認定看護師の山田先生をお招きし、手指衛生に関する研修を実施いたしました。
今回の研修では、講義形式だけでなく、実際にビニール手袋のピンホールチェックを行うなど、実技を交えた内容で実施されました。特に、ビニール手袋のピンホールは、肉眼では確認しづらい小さな穴ですが、病原体の侵入経路となりかねないため、非常に重要な問題です。
山田先生からは、ピンホールがどのように発生するのか、どのようなリスクがあるのか、そして、どのように予防できるのかなど、具体的な事例を交えてご説明いただきました。参加した職員は、ビニール手袋の選び方や、着脱の仕方など、日々の業務で実践できる具体的な知識と技術を習得することができました。
今回の研修で学んだことを活かし、当院では以下の取り組みを進めていきます。
看護部を始め当院では、患者さまの安全を最優先に考え、今後も感染防止対策に力を入れてまいります。
当院は千葉の関連病院と合同で、看護副主任合同研修を開催いたしました。
今回の研修では、各病院の看護副主任が集まり、日々の業務の中で抱えている課題や目標を共有し、それらを解決するための具体的なプロセスを学びました。特に、グループワークでは、異なる病院の副主任同士が意見交換を行い、共通の課題や解決策を見つけることができ、活発な議論が交わされました。
課題を明確化し、解決策を検討し、実行に移すまでのプロセスを体系的に学ぶことができました。今回の研修で得られた学びを活かし、各部署において以下の取り組みを進めていきます。
看護職は24時間365日患者様のすぐそばにいる存在として様々な情報を得てチーム医療を円滑に進める役割を果たしています。
多職種合同カンファレンスや1日21時間の
リハビリ支援を行うことで、安心・安全な
療養環境づくりを行っています。
回復期リハビリテーション病棟へ入院する患者様は、厚生労働省が疾患などの条件や入院期間を定めており、医師による判断が必要です。入院期間は疾患により60日~最大180日です。患者様ごとのリハビリテーションプログラムに基づき、医師、看護師、ケアワーカー、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、ソーシャルワーカー、薬剤師、管理栄養士等が共同で集中的なリハビリテーションを提供いたします。
8:30−9:00
出勤
9:00−10:00
バイタル測定
10:00−12:00
内服薬の確認
12:00−13:00
休憩
13:00−14:00
各職種カンファレンス
14:00−15:00
歩行介助
15:00−16:30
電子カルテ記載
16:30−17:00
夜勤帯への申し送り、退勤
安全で安楽なリハビリが行えるよう日々の体調管理を支援します
介護の側面からも患者様へ日常生活の支援を行います
経験豊富なセラピストが個別性あるリハビリテーションを提供します
多職種連携により、集中的なリハビリテーションと個別性ある退院支援を提供します
当院のモットーは「笑顔と挨拶」です。
エントランスに入るとすぐに暖かい雰囲気を感じる
と言われます。
ここでは実際に現場で働くスタッフの声を
ご紹介します。
ママさん看護師
K.Dさん&S.Yさん
子育てしながらも働きやすい環境です
パパさん看護師
M.Tさん
ちょっぴり大変なこともありますが、やりがいはあります
介護福祉士
M.Hさん
大変さもありますが、やりがいがあり、楽しく仕事をしています。
介護福祉士
E.Sさん
先輩看護師
M.Mさん&T.Iさん
明るい雰囲気です。
新人看護師さん
認知症認定看護師さん
チームプラム
4月にチームプラムが結成されました。
看護チームの一員として看護師の指示のもと、病室内の環境整備や病棟内において、看護用品及び消耗品の整理整頓、看護職員が行う書類・伝票の処理など直接的ケアは行わず、対象者に接しない業務を行います。
プラムチームメンバーの一人にインタビューしました。
八千代リハビリテーション病院は、2006年4月に83床で開院いたしました。以後、地域の皆様からの厚い信頼を受け、段階的に増床し、現在は240床(4病棟)にて、在宅復帰・社会復帰・就労などを目指す患者様に寄り添った回復期リハビリテーション医療・看護を提供いたしております。
当院は、急性期病院での治療を終えた患者様へ多職種が連携し、お一人おひとりの目標に合わせたプログラムで、集中的なリハビリテーションを行なっております。脳血管疾患、運動器疾患、廃用症候群など患者様の背景は様々ですが、回復期リハビリテーション看護・介護10ヶ条をもとに、患者様が安心してリハビリに取り組めるよう看護師は日々の健康管理を行なうと同時に、訓練でできるようになったことを生活の場に繋げるという重要な役割を担っております。
回復期クリニカルラダー制度やe-ラーニング導入、さらに、認定看護師や介護福祉士取得への支援制度も整っており、院内外での研修など教育体制も充実しております。ぜひ私たちと一緒に、回復期リハビリテーション看護のやりがい、楽しさ、達成感を共有しませんか。
仕事もプライベートも充実させたいと考えている方のご見学、ご応募をお待ちしてお八千代リハビリテーション病院は、2006年4月に83床で開院いたしました。以後、地域の皆様からの厚い信頼を受け、段階的に増床し、現在は240床(4病棟)にて、在宅復帰・社会復帰・就労などを目指す患者様に寄り添った回復期リハビリテーション医療・看護を提供いたしております。
当院は、急性期病院での治療を終えた患者様へ多職種が連携し、お一人おひとりの目標に合わせたプログラムで、集中的なリハビリテーションを行なっております。脳血管疾患、運動器疾患、廃用症候群など患者様の背景は様々ですが、回復期リハビリテーション看護・介護10ヶ条をもとに、患者様が安心してリハビリに取り組めるよう看護師は日々の健康管理を行なうと同時に、訓練でできるようになったことを生活の場に繋げるという重要な役割を担っております。
回復期クリニカルラダー制度やe-ラーニング導入、さらに、認定看護師や介護福祉士取得への支援制度も整っており、院内外での研修など教育体制も充実しております。ぜひ私たちと一緒に、回復期リハビリテーション看護のやりがい、楽しさ、達成感を共有ませんか。
仕事もプライベートも充実させたいと考えている方のご見学、ご応募をお待ちしてお待ちしています。
リハビリを軸とした病院を運営する巨樹の会
八千代リハビリテーション病院は、
九州に本部を持つ日本最大級の回復期リハビリテーショングループである一般社団法人巨樹の会が運営する病院です。
現在、関東地方でリハビリを軸とした15病院を運営し、地域のリハビリ病床不足の改善に力を注いでいます。
基本理念
手には「技術」
頭には「知識」
患者様には「愛を」
患者様に寄り添いサポートできる医療を目指して
リハビリテーション本来の目的は「生活の再建」にあり、訓練室だけでなく「生活の場」である病棟における訓練も重要です。
身体的な「機能」を改善するだけでなく、あらゆる想定での動作の練習をすることを中心に、起きて過ごす習慣化と生活の中での活動の習慣化をサポートしていきます。
住み慣れたご自宅への復帰・職場復帰を目標に患者様の幅広い生活に応じた訓練を提供します。
1階病棟は、医師・看護師・看護補助者間で統一性をもった医療、看護体制に努めています。また、多職種との協働に力を入れて患者様ひとりひとりを考えた支援を行っています。スタッフは、20~40代を中心にチームワークを大切にしながら、共に方向性を見出し、先輩、後輩が一緒に日々向上を目指しています。プライベートの充実を推奨し、業務への活力とメリハリある日常を送ることが出来るような体制に取り組んでいます。
閉じる2階病棟はチームワークが良く、多職種みんなが職種の壁を越えて話がしやすい環境にあります。病棟の雰囲気も良く、みんなが協力的です。スタッフ間で意見を出し合い、入院されている患者様を元の生活に近づけるように、また、病棟での改善点など、多職種チームで協力しあい介入しています。2階病棟は、家族、患者を含めた多職種が、ワンチームで協働しています。
閉じる3階病棟では、入院時から退院を見据えてチームで退院支援を行っています。患者様やご家族のニーズに合わせて多職種と協働し、家屋調査に看護師も同行し、自宅での問題解決を現場で行っています。ご自宅での生活を安全に楽しんで頂けるように在宅での生活を考慮した看護師の提供が、スタッフの遣り甲斐につながり、明るく楽しい病棟です。
閉じる南病棟は2階と3階にわかれている構造のため1つの病棟と認識されにくいですが、様々な事柄の対応にスタッフ方々の創意工夫があり皆の力が1つに感じられる病棟です。業務だけでなく、子育てママさんパパさん、学生、祖父母、老若男女様々な背景のスタッフがいますが、みんなが協力することでWLBがとれていると感じます。こんなことから協力体制No1!病棟です。
閉じる当院では、遠方から当院へ就職される方や、病院から近くに単身生活したい職員のために、職員寮を設けています。
看護師寮「プラムガーデン寮」は病院敷地内に隣接しており、通勤時間は徒歩1分。
間取りは2Kで、家賃負担は月25,000円+光熱費5,000円。エアコン2台、IH調理器付きキッチン、寮玄関はオートロック付きという好物件です。
2つ目は近隣の駅近くにある「ハビリス勝田台」です。病院借上タイプのオートロック付きマンションです。
海の近くに位置する富津の保養所では、海の景色を眺めながらゆったりとした時間を過ごすことができます。温泉や新鮮な海の幸を楽しむことができ、日々の疲れを癒すのに最適です。
那須高原の豊かな自然に囲まれた那須の保養所では、森林浴や近くにある施設でアウトドアアクティビティを楽しむことができます。広々とした施設で、家族連れにも人気のスポットです。
豊かな人間性、専門知識・技術を身に付けた
看護師を育成するため、
当院は、新入職員教育計画に
合わせたプログラムで、
すべての看護師が学習できる
環境を整えています。
「確かな知識・技術・豊かな感性」を備え、患者中心の看護が提供でき社会人として自律した看護師を育成する。
勉強会のテーマ例
1、災害対策研修
2、医療安全研修
3、感染研修
4、BLS研修
5、ラダー教育 など
新入職員の皆様にはプログラムに沿ってオリエンテーションを実施しています。スムーズな職場適応をサポートできるように、プリセプターシップのもと職員全体で支援しています
年間の看護部視聴計画に基づいてeーラーニングを視聴し自己研鑽への支援を行っています。
全ての職種が月々のテーマを基に資料を作成し平日に5分程度の勉強会を実施しています。優秀作品は毎月表彰されます。
入職後3日目・3週間・3ヶ月を目途に懇親会を実施しています。
職場を離れプリセプターと食事をすることで不安や悩みを打ち明けたりリフレッシュできる機会となっています。(食事代等は、病院から補助金があります)
当院は、看護補助者には、「手伝い」や「手助け」といったサポートではなく、「介護技術」に携わってもらいます。介護福祉士の免許を持たない、介護経験のない方も介護技術を習得できるよう支援します。
・オムツマイスター制度(院内の資格)
オムツマイスター制度は、排泄メーカーが提供する認定資格です。オムツの当て方や排泄について学びます。
筆記・実技試験に合格すると排泄介助のスペシャリストとして認定されます。
・2023年度 看護補助者研修
新入職者研修
接遇研修
口腔ケア研修
社会人基礎力研修
看護補助者としてのプライマり制度(全4回)
事例を用いてグループワーク
電子カルテの使い方
募集職種 | 看護師(常勤・月2回以上の夜勤が可能な方)
詳細はお電話( 047-488-1555)または お問合せフォームにてお問い合わせください。 |
---|---|
勤務時間 | 【2交替】
①日勤 8:30~17:00 ②夜勤 16:30~翌9:00 早番 7:00~15:30 遅番 12:30~21:00 |
応募資格 | 看護師免許 |
応募書類 | 新卒者:履歴書(写真貼付)・成績証明書(含卒業見込み証明書)
既卒者:履歴書(写真貼付)・職務経歴書 |
応募方法 | 当サイトの
フォームもしくは、郵送でご応募ください。
郵送先 〒276-0015 千葉県八千代市米本1808 八千代リハビリテーション病院 「看護部採用担当者」行 |
給与 | 詳細はお問い合わせください(経験者は年数により優遇) |
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賞与 | 支給回数: 3回/年
支給額: 4.5ヶ月 (基本給ベース) 支給月:7月、12月、3月 ※夜勤なしの場合は4.2ヶ月 |
定期昇給 | 有り(年1回) |
交通費支給 | 有り(上限3万円まで)・車通勤可 |
休日 | 4週8休 |
休暇 | 夏季休暇 5日
冬期休暇 3日 年間休日 112日 年次有給休暇、特別有給休暇(慶弔等) |
加入保険等 | 健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労働保険 |
退職金制度 | 有り(勤続年数3年以上) |
その他 | ユニフォーム貸与、シューズ支給
夜勤時は夕食・朝食支給 |
宿舎等 | 寮あり(1K・2K) |
募集職種 | 看護補助者(常勤・月2回以上の夜勤が可能な方)
詳細はお電話( 047-488-1555)または お問合せフォームにてお問い合わせください。 |
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勤務時間 | 【2交替】
①早出7:00~15:30 ②日勤8:30~17:00 ③遅出12:30~21:00 ④夜勤16:30~翌9:00 |
応募資格 | 資格・経験不問 |
応募書類 | 新卒者:履歴書(写真貼付)・成績証明書(含卒業見込み証明書)
既卒者:履歴書(写真貼付)・職務経歴書 |
応募方法 | 当サイトの
フォームもしくは、郵送でご応募ください。
郵送先 〒276-0015 276-0015br>千葉県八千代市米本1808 八千代リハビリテーション病院 「看護部採用担当者」行 |
給与 | 詳細はお問い合わせください(経験者は年数により優遇) |
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賞与 | 支給回数: 3回/年
支給額: 4.5ヶ月 (基本給ベース) 支給月:7月、12月、3月 ※夜勤なしの場合は4.2ヶ月 |
定期昇給 | 有り(年1回) |
交通費支給 | 有り(上限3万円まで)・車通勤可 |
休日 | 4週8休 |
休暇 | 夏期休暇 5日
冬期休暇 3日 年間休日 112日 年次有給休暇、特別有給休暇(慶弔等) |
加入保険等 | 健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労働保険 |
退職金制度 | 有り(勤続年数3年以上) |
その他 | ユニフォーム貸与、シューズ支給
夜勤時は夕食・朝食支給 遅番時は夕食支給 介護福祉士資格取得費用の補助あり |
宿舎等 | 寮あり(1K・2K) |
募集職種 | 介護福祉士(常勤・月2回以上の夜勤が可能な方)
詳細はお電話( 047-488-1555)または お問合せフォームにてお問い合わせください。 |
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勤務時間 | 【2交替】
①早出 7:00~15:30 ②日勤 8:30~17:00 ③遅出 12:30~21:00 ④夜勤 16:30~翌9:00 |
応募資格 | 介護福祉士免許 |
応募書類 | 新卒者:履歴書(写真貼付)・成績証明書(含卒業見込み証明書)
既卒者:履歴書(写真貼付)・職務経歴書 |
選考方法 | 面接 |
応募方法 | 当サイトの
フォームもしくは、郵送でご応募ください。
郵送先 〒276-0015 千葉県八千代市米本1808 八千代リハビリテーション病院 「看護部採用担当者」行 |
給与 | 詳細はお問い合わせください(経験者は年数により優遇) |
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賞与 | 支給回数: 3回/年
支給額: 4.5ヶ月 (基本給ベース) 支給月:7月、12月、3月 ※夜勤なしの場合は4.2ヶ月 |
定期昇給 | 有り(年1回) |
交通費支給 | 有り(上限3万円まで)・車通勤可 |
休日 | 4週8休 |
休暇 | 夏期休暇 5日
冬期休暇 3日 年間休日 112日 年次有給休暇、特別有給休暇(慶弔等) |
加入保険等 | 健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労働保険 |
退職金制度 | 有り(勤続年数3年以上) |
その他 | ユニフォーム貸与、シューズ支給
夜勤時は夕食・朝食支給 遅番時は夕食支給 |
宿舎等 | 寮あり(1K・2K) |