プライバシーポリシー・各種方針
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個人情報保護方針
当院は、個人の権利・利益を保護するために、個人情報を適切に管理することを社会的責務と考えます。個人情報保護に関する方針を以下のとおり定め、職員及び関係者に周知徹底を図り、これまで以上に個人情報保護に努めます。
1.個人情報の収集・利用・提供
個人情報を保護・管理する体制を確立し、適切な個人情報の収集、利用および提供に関する内部規則を定め、これを遵守します。
2.個人情報の安全対策
個人情報への不正アクセス、個人情報の紛失、破壊、改ざんおよび漏洩などに関する万全の予防措置を講じます。万一の問題発生時には速やかな是正対策を実施します。
3.個人情報の確認・訂正・利用停止
当該本人(患者さま)等からの内容の確認・訂正あるいは利用停止を求められた場合には、別に定める内部規則により、調査の上適切に対応します。
4.個人情報に関する法令・規範の遵守
個人情報に関する法令およびその他の規範を遵守します。
5.教育および継続的改善
個人情報保護体制を適切に維持するため、職員の教育・研修を徹底し、内部規則を継続的に見直し、改善します。
6.診療情報の提供・開示
診療情報の提供・開示に関しては、別に定めます。
7.問い合わせ窓口
個人情報に関するお問い合わせは、各部署責任者または以下の窓口をご利用下さい。
<個人情報保護相談窓口>
八千代リハビリテーション病院
TEL:047-488-1555(代表)
診療情報の提供および個人情報の保護に関するお知らせ
当院は、患者さまへの説明と納得に基づく診療(インフォームド・コンセント)および個人情報の保護に積極的に取り組んでおります。
診療情報の提供
- ■ご自身の病状や治療について質問や不安がおありになる場合は、遠慮なく、直接、担当医師または看護師に質問し、説明を受けてください。この場合には、特別の手続きは必要ありません。
診療情報の開示
- ■ご自身の診療記録の閲覧や謄写をご希望の場合は、遠慮なく、担当医師または病院受付に開示をお申し出ください。
開示・謄写に必要な実費をいただきますので、ご了承ください。
個人情報の内容訂正・利用停止
- ■個人情報とは、氏名、住所等の特定の個人を同定できる情報を言います。
- ■当院が保有する個人情報(診療記録等)が事実と異なるとお考えになる場合は、内容の訂正・利用停止を求めることができます。担当医師にお申し出ください。調査の上、対応いたします。
個人情報の利用目的
- ■個人情報は以下の場合を除き、本来の利用目的の範囲を超えて利用いたしません。
- ■診療のために利用する他、病院運営、教育・研修、行政命令の遵守、他の医療・介護・福祉施設との連携等のために、個人情報を利用することがあります。また、外部機関による病院評価、学会や出版物等で個人名が特定されないかたちで報告することがあります。詳細は「当院における個人情報の利用目的」。
- ■当院は医療専門職の研修病院に指定されており、研修・養成の目的で、研修医および医療専門職の学生等が、診療、看護、処置などに同席する場合があります。
ご希望の確認と変更
- ■治療、外来予約(診察・検査・処置・指導等)や入院予定の変更、療養給付・保険証等の確認等、緊急性を認めた内容について、患者さまご本人に連絡する場合があります。
ただし、事前に各科外来窓口または受付までお申し出があった場合は、連絡いたしません。 - ■外来等での氏名の呼び出しや、病室における氏名の掲示を望まない場合には、お申し出下さい。
ただし、事故防止・安全確保のためには、呼名および氏名の掲示が望ましいです。 - ■面会者からの、部屋番号等の問い合わせへの回答を望まない場合には、お申し出下さい。
- ■一度出されたご希望を、いつでも変更することが可能です。お気軽にお申し出下さい。
当院における個人情報の利用目的
〔当院での利用〕
- ●当院で患者さま等に提供する医療
- ●医療保険事務
- ●患者さまに係る管理運営業務のうち、
- *入退院等の病棟管理
- *会計・経理
- *質向上・安全確保・医療事故あるいは未然防止等の分析・報告
- *患者さま等への医療サービスの向上
〔他の事業者等への情報提供〕
- ●当院が患者さま等に提供する医療のうち、
- *他の病院、診療所、助産所、薬局、訪問看護ステーション、介護サービス事業者等との連携
- *他の医療機関等からの照会への回答
- *患者さま等の診療等に当たり、外部の医師等の意見・助言を求める場合
- *検体検査業務の委託・その他の業務委託
- *家族等への病状説明
- ●医療保険事務のうち、
- *保険事務の委託
- *審査支払機関又は保険者へのレセプトの提出
- *審査支払機関又は保険者からの照会への回答
- ●事業者等からの委託を受けて健康診断等を行った場合における、事業者等へのその結果の通知
- ●医師賠償責任保険などに係る、医療に関する専門の団体、保険会社等への相談又は届出等
- ●第3者機関への質向上・安全確保・医療事故対応・未然防止等のための報告
【上記以外の利用目的】
〔当院での利用〕
-
●医療機関等の管理運営業務のうち、
- *医療・介護サービスや業務の維持・改善のための基礎資料
- *医師・看護師・薬剤師・検査技師・放射線技師・リハビリ療法士・栄養士・医療事務等の学生実習への協力
- *医師・看護師・薬剤師・検査技師・放射線技師・リハビリ療法士・栄養士等の教育・研修
- *医療の質の向上を目的とした院内症例検討・研究
- *研究、治験及び市販後臨床試験の場合。関係する法令、指針に従い進める。
(個別の研究に関しては個別に説明・同意をいただきます) - *治療経過および予後調査、満足度調査や業務改善のためのアンケート調査
- ●当院の実施する医療サービス、各種イベント等に関する患者様等への情報提供
〔学会・医学誌等への発表〕
- *特定の患者・利用者・関係者の症例や事例の学会、研究会、学会誌等での報告は、氏名、生年月日、住所等を消去することで匿名化する。匿名化困難な場合は、本人の同意を得る。
- *当法人内および関連法人内にて情報を連携することにより学術研究に供し、学会・学会誌等に発表すること
〔他の事業者等への情報提供を伴う事例〕
- ●当院の管理運営業務のうち、
- *外部監査機関への情報提供
- *当該利用者に居宅サービスを提供する他の居宅サービス事業者や居宅介護支援事業所等との連携(サービス担当者会議等)、照会への回答
- ※上記の内、他の医療機関等への情報提供について同意しがたい事項がある場合には、その旨を受付窓口までお申し出下さい。
- ※これらのお申し出は、後からいつでも撤回、変更等をすることができます。
カスタマーハラスメントに対する基本方針
1.はじめに
当院は、「手には技術 頭には知識 患者さまには愛を」のグループ基本理念のもと、安全、安心で、信頼できる、一人ひとりに寄り添った医療サービスを患者さまに提供できるよう、日々の業務に取り組んでおります。患者さま・ご家族および関係者の皆さまに対し真摯に対応し、地域からの信頼に応えるべく、質の高い医療サービスの提供に努めています。
これらの医療サービスを持続的に提供するためには、職員の人権が守られ、心身共に健康で安心して働ける職場環境を整え維持することが大切であり不可欠です。
一方で、一部の患者さま・ご家族または関係者による、社会通念を逸脱する要求や威圧的言動、暴力行為などの迷惑行為が発生し、職員の尊厳が損なわれ、診療・療養環境に重大な悪影響を及ぼす事例が見られます。
このような背景を踏まえ、当院ではカスタマーハラスメント(以下、「カスハラ」)の防止と適切な対応を目的とした基本方針を定め、職員の安全と尊厳を守る体制を整えています。
2.カスタマーハラスメントの定義
カスハラとは、患者さま・ご家族または関係者、その他当院を利用される方からの妥当性を欠いた要求や社会通念上不相当な言動(例:威圧、暴言、暴力、セクシュアルハラスメント等)により、職員の就業環境あるいは他の患者さまへの療養環境が害される心身の苦痛を生じさせる行為を指します。
この定義は、厚生労働省「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル」および関連する法令や行政指針に基づいています。
3.カスタマーハラスメントに該当する具体的な行為例
当院では、以下のような行為をカスハラとみなし、断固として容認しません。
以下は例であり、個別の状況に応じて総合的に判断します。
身体的な攻撃(暴行・傷害)
精神的な攻撃(脅迫・中傷・名誉毀損・侮辱・暴言・土下座の強要)
威圧的な言動
継続的で執拗な言動
拘束的な行動(不退去、居座り、監禁)
差別的な言動
性的な言動
職員個人への攻撃・要求
職員の個人情報を無断で収集・撮影・録音し、SNS等に投稿・拡散する行為
不当な金銭・物品・謝罪等の要求
不合理または過剰なサービス提供の要求
4.カスタマーハラスメントへの当院の対応
当院は、患者さま・ご家族の権利を尊重しつつも、職員の人権保護を最優先し、必要に応じて毅然とした対応をとります。カスハラ発生時の対応フローに則り、組織で対応します。
以下は対応の一例です。
該当者への口頭による注意喚起
書面での通知または警告
面会・診療行為の制限または中止
悪質な場合には退去命令、出入り禁止措置、警察への通報、弁護士等専門家の関与による対応
カスハラにより信頼関係が維持できないと判断した場合には、今後の診療をお断りすることがあります。
すべての関係者に対して誠実で丁寧な対応を心がけるとともに、職員の人権と尊厳が守られる職場づくりを重視しています。患者さま・ご家族、関係者の皆さまにおかれましても、本方針の趣旨をご理解いただき、相互尊重の関係構築にご協力くださいますようお願い申し上げます。
制定日 2026年9月16日
求職者等に対するハラスメントの防止に関する基本方針
1.はじめに
当院は、地域医療を担っていくすべての人が尊重され、安全かつ公正に選考を受けられる環境を維持することに努めています。
その一方で、採用選考プロセスにおけるハラスメント(優位的な立場を利用し、求職者等に不利益や不快感を与える行為)は、個人の尊厳を傷つけるだけでなく、健全な社会形成を妨げる重大な人権侵害であると認識しています。当院では、職員による求職者等に対するハラスメントを一切容認しません。 また、相談を行ったことを理由として、不利益な取り扱いを行いません。
多様な人材が安心して求職活動を行える環境を維持するために、厚生労働省の指針に基づき、求職者等に対するハラスメントの防止に関する基本方針を以下の通り定めます。
2.対象となる方
本方針は、以下のすべての方(以下、「求職者等」という)を対象とします。
採用選考に応募された方
就業体験・インターンシップ参加者
見学者
内定者
その他、教育課程の一環として実務経験を積む実習生や引率者等
3.禁止行為
面接会場だけでなく、電話、メール、SNS、オンライン面接、法人説明会、インターンシップなど、業務に関するあらゆる場面に適用します。当院は、求職者等に対して以下の言動を行うことを固く禁止します。
(1)セクシュアルハラスメント
・性的な冗談、からかい、発言
・容姿、身体、性的指向、性自認等に関する不適切な発言
・恋愛、結婚、出産等に関する不必要な質問
・執拗な食事や交際の誘い
・不必要な身体接触
・SNS、メール等による私的又は性的な連絡
・性的な内容を含む画像等の送信・閲覧
・その他、相手が不快と感じる性的言動
(2)パワーハラスメント
・面接等における威圧的、高圧的な態度
・人格を否定する発言、侮辱、暴言
・長時間にわたる叱責
・求職者等を不当に萎縮させる言動
・応募や辞退に関して過度な圧力をかける行為
・他の応募者との比較による不適切な発言
・その他、就職活動環境を害する言動
4.求職者等に対するハラスメントへの当院の対応
当院は求職者の相談に適切に対応するため、相談窓口を設置しています。また、以下の通り組織で対応します。
(1) 相談窓口の設置
選考過程においてハラスメントに該当する疑いがあると感じた場合は、遠慮なくご相談ください。相談したことを理由に、選考の合否等において不利益な取り扱いをすることは一切ありません。
【相談窓口】担当部署:事務長 電話番号:047-488-1555
(2) 迅速かつ厳正な対処
相談があった場合は、迅速かつ正確に事実関係の確認を行います。事実が確認された場合は、行為者である職員に対し就業規則に基づき厳正に対処します。また、ハラスメント防止に関する研修・啓発を実施し、再発防止に努めます。
(3) 相談者の保護
相談者のプライバシー及び名誉を保護するために必要な措置を講じます。ご相談いただいた内容や個人情報は、相談者本人の同意なく行為者である職員等へ開示することは一切ありません。 また、事案の解決及び事実関係の確認に必要な範囲でのみ慎重に取り扱い、本人の意向を尊重して対応いたします。
制定日 2026年9月16日